『幇間政治の終焉』オリックスリース

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2009年02月08日 | 経済 2009年2月8日 日曜日 ◆ パチンコ店が上場できるためには 2005年12月2日 まなびの途中 パチンコの話で申し訳ない。

業界最大手の「マルハン」というパチンコ店。

売上が1兆2000億円。

2位の「ダイナム」が1兆円。

しかも●オリックスはパチンコ業界に融資残高7000億円だとか、ぐいぐい 市場を席巻し、パチンコ店は次々とオリックスの軍門に下っていった。

http:// www5.p lala.o r.jp/k abusik i/kabu 185.ht m 2009年2月8日 日曜日 ◆パチンコ店が上場できる また 昔、ニチメン実業に入社した当時、すぐに アメリカに出向派遣 され、帰国後オリックス・リースの設立に参画するように命じられました。

宮内さんは、新会社が軌道に乗ればニチメンに復帰できるだろうと考えていましたが、とうとう戻る事は出来ませんでした。

一部でいわれてますけど、郵便局で使う備品が「オリックスリース」に変わってるとか、「郵貯カード」が「三井住友カード」だとか・・・・・・ まあ、「かんぽの宿」なんていうのはほんの一部に過ぎなかったわけです・・・・・・ 何せ オリックスリースにしても、そして 奥谷のために派遣業法を緩和し、宮内のオリックスリースのためにタクシーの規制緩和を行った。

優勢民営化は小泉ファミリーが郵政を食いものにするために必要だったのさ。

ここで西川を無役にして検察のメスを入れ小泉利権誘導改革の総括をやるべきだな。

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このページは、ししまろが2011年11月 9日 14:58に書いたブログ記事です。

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