伊方原発からの脱却・考南海地震

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1.地方税財源の充実・強化 2.東南海・南海地震対策 3.伊方原発の安全対策強化 4.医師確保対策 5.高規格幹線道路等のネットワークの整備促進 6.保健福祉関連事業に係る基金事業等の継続実施 7.学校施設の耐震化等 午後から参議院予算 なんと どうするつもりだったのか!! 大雨や台風が地盤が緩んだ被災地を襲ったり 余震で、福島に津波が来たり、東海、東南海、南海地震が来たらどうするつもりなのか!!! 責任取れ!!!! ある派閥領袖「顔に泥、何もかもぶちこわしだ」 自民 当然 東日本大震災の後の地殻の歪みで起こる可能性のある房総沖の大地震や、首都直下型地震、東海、東南海、南海地震など、次の衆議院選挙までにM7〜M8クラスの大地震が最低1つか2つは起こりそうな状況にある。

東海地震の場合は、その隣りの東南海地震、そのまた隣の 南海地震との同時発生を指す。

例えば、断層の破壊が四国沖から始まる場合、静岡県の 観測網ではその前兆は捉えられないということである。

まったくその通りだ。

南海地震は知ってると思いますが、当然 当地の防災対策を考える」 30年以内の発生確率が87%の東海地震に東南海・南海地震が連動すると東日本大震災の規模にせまるM8.7級の大地震になると言われています。

被害想定は死者2.5万人。

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このページは、ししまろが2011年6月 4日 16:21に書いたブログ記事です。

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