首のねんざと息子の置手紙湿布

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痛みを緩和させるために塗ってた鎮痛消炎剤は結構効くんだけど、今日、患部をよく見ると皮膚がかさかさになってた。

これはちょっと問題だなぁ。

湿布は張り続けるとカブれるし、どうすりゃいいの?あ〜ぁ。

しかも 最初はシューズ紐の結びのズレかなと気にも留めず、湿布貼ればすぐ治ると思ってましたが、翌日は患部に靴や何かが触れただけでズキズキ。

昔に甲の疲労骨折はありますが、それとは全く違う痛み 臀部、ハムスト それか 夜大変なことが・・・・・ 夜中にトイレに起きようとしたとき 首に激痛が!酔っ払っていたこともあり 湿布だけはって横を向いて休みました 朝起きてみると全く首が動きません。

寝ちがえて左右に曲がらないのとは違います。

乳幼児につかうお守りの手段(抱っこジャンプ!)を小学生に多用し過ぎたためか…かの「肘」の痛みが続いていたのですが、湿布貼りながら様子をみて、かれこれ一ヶ月以上経過するのに一向に痛みが引かないので、今日はついに医者の戸を叩いてみたわけでした。

肩の湿布って聞いたことある?しかも ヒザをかばおうとしたじん帯が緊張した状態になっているとの事。

レントゲンは撮ってないからわからないけど、全治10日。

土日は傷口に絆創膏して、その上から湿布せよ。

来週もう1回行って、腫れが引いていたら、残りはすり剥けた傷が治ればヨシ。

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このページは、ししまろが2011年4月 2日 10:31に書いたブログ記事です。

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